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バカみたいな話

こんにちは、杉崎(@sugizaki_web)です。

  • 選挙には金がかかる
  • 立候補したら選挙事務所を構えないといけない
  • 選挙カーを走らせなければいけない

こういった固定概念はなんとも危ういですね。

「金がかかる」と決めつけるんじゃなくて『金がかかるらしい』と推測・想定しないとダメなんですよね。

決めつけてしまうと思考がグッと狭まってしまいますから。

金がかかると思い込んでしまえば、金がなければ選挙には出られないとなる。こんなバカな話はありませんよ。

「お金をかけずに自分の声を届けるにはどうすればいいか?票を入れてもらうためにはどうすればいいか?」と視点を変えれば、そこから新しいアイデアや工夫が生まれてきます。

今はブログやSNSという強力な発信ツールがありますし、立派な事務所を借りずとも、自宅やオンライン空間を拠点に活動を展開することは十分可能です。

選挙カーを走らせる代わりに、自転車や徒歩で地域を回りながら有権者と直接対話するスタイルだっていいじゃないですか。

かえって有権者の目に新鮮に映るかもしれません。

「選挙=お金がかかる」という思い込みを捨てることは、資金力のある一部の人や組織だけでなく、ごく普通の市民が当事者として政治に参加するための第一歩なのではないでしょうか。

固定観念を疑い、「本当に必要なものは何か」を改めて考えることが大事なんですよ。

硬直化しまっくてますから、今の選挙の仕組み・戦い方は。

古臭いと思うんですよ、決起大会とか本当にやる必要あるのかな、って感じじゃないですか(これ以上言うと怒られそうなのでやめておこう)。

時代は変わってるのに、政治の領域だけはハード面もソフト面も何十年も変わらない。どこかで誰かが風穴を開けないと、これから何十年先もまた変わりません。

政治のあり方を、少なくとも現職の議員は考えないといけません。

選挙に行かない層(一般的には「棄権層」と呼ばれます)の割合は、選挙の種類によって異なりますが、現在の日本においては有権者の約半分(およそ40〜50%強)にのぼりますからね。

全体の約半分が「誰にも投票していない」という事実は、選挙(政治)に興味ないのか、行っても仕方ないと思ってるのか、若しくは今の選挙のシステムに不満を持っているのか、いずれかでしょう。

いずれにしろ、既存の枠組み(組織票や地縁・血縁)の外側に、手つかずの何百万・何千万という有権者が眠っていることを意味してるということです。

この眠れる獅子(?)たちをいかに揺り動かし、投票行動を促していくのか、ますます政治家一人一人の発信力が問われます。

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