こんにちは、杉崎(@sugizaki_web)です。
議員になるためにわざわざ遠回りしてる人が多いなと感じます。
議員になりたいなら、さっさと立候補すればいいのに、本当に必要なのかどうかもわからない行動をとる人をSNSでよく見かけます。
- どんな街にしたいのか(ビジョン)
- そのために何をするのか(政策)
- 批判されても自分を信じて貫く意志(覚悟)
があれば、今すぐにでも立候補できるんですけどね。なのに立候補しない。
「政治家になるために段階を踏む、下準備を積む」という考え方は幻想です。これは従来の慣例が作った偽のルールですよ。
「地域活動してから議員になる」は時間の無駄だと個人的に思ってます。
もちろん、地域活動やボランティアは重要な経験ではありますが、それが議員への唯一の道だという考え方には疑問があります。
社会の変化は迅速であり、即座にアクションを起こすことが求められているのに、しばしば過去の慣例にとらわれた準備に時間を費やすことが、果たして正しいのか?考えないといけません。
地域での実績を重視し過ぎて、本質的な政策やビジョンの議論が後回しになってしまうことってよくあるんですよ。
その間にも、自分たちの街や地域が抱える問題は深刻化してしまい、即効性のある解決策が求められているのに、準備に取り組む期間が問題をさらに長引かせるんです。
変化を望むのであれば、周囲を気にするのではなく、自分の信念を持って立ち上がることが重要だと思います。
これからの政治は、ただ単に過去の経験に基づくのではなく、現実を直視し、迅速に行動することが求められているのではないでしょうか。
政治をビジネスの視点で捉えてみると分かりやすいのですが、起業家は「十分な準備が整ってから起業しよう」とは考えません。
市場の課題を見つけ、解決策を持ち、リスクを取る覚悟があれば、今すぐ動く。
それがビジネスの世界の常識で、政治も同じです。
完璧な準備を待っていたら永遠に動けません。
動きながら学び、失敗しながら成長するものですよね。
そのサイクルこそが、政治に新陳代謝をもたらす原動力になります。
立候補しない理由より、立候補する意義を考えよう
政治は、特別な人間だけに許された舞台ではありません。
誰かに「あなたは若すぎる」「お前にはまだ経験が足りない」「政治家なんて早すぎる」と言われたとて、それに従う権利などないんです。
変化を起こしたいと思う気持ちがあれば、若かろうが関係ない。
だとしたら、立候補しない理由を探すのではなく、立候補することで具現化できる未来について考えた方がいい。
例えば、若者の目線から見た地域の課題には、既存の議会では絶対に気づけないことがたくさんあります。
長年同じメンバーが顔を突き合わせていれば、見えなくなるものがある。それは当然のことです。
だからこそ、若者の声が反映されることで、より柔軟で実効性のある政策が生まれる。
地域全体が底上げされる。この新しい視点こそが、停滞した政治を動かす起爆剤になるんです。
さらに言えば、自分のビジョンを掲げて行動することは、単なる政治活動に留まりません。
「こんな街にしたい」という言葉が、同じ思いを持つ人たちを引き寄せます。仲間が集まれば、一人では動かせなかった岩も動く。
政治とは結局、どれだけ多くの人の心を動かせるかの勝負でもあるんです。
社会を変えたいなら、まず自分が動く。それだけです。
ビジョンがある、政策がある、覚悟がある。その三つが揃っているなら、あとは一歩踏み出すだけです。
変化を傍観者として眺めるのか、それとも自分がその変化を起こす側に立つのか。
その選択が、あなたの地域の未来を決めるかもしれません。







